2014年11月20日[木]
公共事業改革市民会議は
衆院選にあたり政策提言を発表しました
私たち公共事業改革市民会議は「真に国民のためになる公共事業とは何か」を目指して活動しています。
2012年12月の衆院選と、2013年7月の参院選の結果、安倍政権が民意を無視して暴走しました。
問題は多岐にわたりますが、公共事業を切り口としてみると、バラマキは防災や経済対策を口実としただけでマクロ経済に効果がみられず、国民生活の向上にも寄与していません。
市民会議は今回の衆院選を「STOP! バラマキ選挙」と位置づけ、政策提言を行います。
*公共事業改革市民会議の「政策提言」はこちらをご覧ください。
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